あるひ

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Illustrator:初心者のペンツール最初のハードルと1週間の練習の成果

1週間の練習の成果

まだまだ練習中ですが、描けなくは無いレベルになったのではないかと自分では思います。

傘は使い回しですが、そのた下絵無しは難しいので、テディベアはエンピツ描きをスキャンして下絵に。その他は写真を下絵に適当に作成。これでも所要時間2-3時間かかっていると思います。四苦八苦です。

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あとはスピードアップや曲線の美しさとか精度の問題です。練習あるのみです。

先週の練習いろいろ

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訓練校で最初に直線の練習にイカや魚を描きました。その後曲線の練習でヒヨコとかハートとか。そしてサル、ゾウなど。

その後、schooの授業で魔女っ娘を描きました。

さらに練習のために、ペンギンの写真をトレースしてみました。右のペンギンの胸のあたりがちょっと違和感ありますね。

 

魔女っ娘授業はこちら(ペンツールの使い方が学べます)

schoo.jp

使い始めのハードルについて

つい先日までの自分はペンツールのどこにアレルギー反応をおこしていたのか振り返ってみます。

どこが分からないの?難しいの?

普通に絵を描く感覚で描けないために、直感で操作できないのです。

  • ショートカットが分からない
  • どこでクリック、どこでドラッグなのか分からない
  • どこにアンカーを打ったらいいのか分からない
  • どちらに曲がるのか分からない
  • ハンドルの長さや方向をどうすればいいのか分からない
  • 直線から曲線(またはその逆)をどう描くのか分からない

要するに何も分からないということなのです。

1週間の練習を終えて感じたこと

とっかかりのハードルが高いだけでした。私なんでこんなに苦手意識があったのだろう?

基本中の基本をどう学ぶか?そこを乗り越えればあとは難しくないと実感しました。

ペンツールの使い方については、このブログでも自分なりにもまとめてみたいなと思っています。